ご挨拶

One Kyushu DXは、令和4年度「地域新成長産業創出促進事業費補助金(地域DX促進活動支援事業)」の補助事業として、採択された全国27プロジェクトの1つとなります。その推進母体が "One Kyushu DX" イニシアティブであり、代表機関を公益財団法人九州先端科学技術研究所(理事長 貫 正義、所在地福岡市、以下「ISIT」)が務め、《構成員》にあたる6機関で運営しております。
本事業では、地域企業で取組が遅れているDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に推進し、地域企業の生産性を向上させることを目的とし、産学官金の関係者が一体となった支援コミュニティ(以下「地域DX推進コミュニティ」という。)を整備し、地域企業がDXを実現させるために必要な経営・デジタルに関する専門的知見やノウハウを補完するための各種支援活動を行なっていきます。

One Kyushu DXは、地域企業が自立自走して、DXを推進できることを目標に運営していきます。

地域企業のDXを推進するために、3つの事業に注力

A:地域企業の経営層やDX推進担当者を構成員とするオンラインコミュニティの提供 
B:公募&合同参加型ワークショップの開催
C:ソリューション提供事業者を構成員とするオンラインコミュニティの提供 

概要

  • 事 業 名 :One Kyushu DX
  • 設 立:令和4年 経済産業省 地域DX促進モデル事業に採択され、令和4年8月1日にコミュニティを始動しました。
  • 代表機関:公益財団法人 九州先端科学技術研究所
  • 所 在 地 :〒814-0011 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目1番22号 福岡SRPセンタービル5階
  • 問合せ先:お問い合わせフォームをご利用ください
公益財団法人九州先端科学技術研究所のロゴマーク

設立の背景

One Kyushu DXコミュニティ設立の背景

これまで、代表機関であるISITをはじめ構成員6機関においては、地域企業コミュニティの形成・運営や福岡市中小企業等DX促進モデル事業などを通じて、地域企業とソリューション提供事業者とのマッチングや、地域企業のDX推進に向けた伴走支援などを実施してきました。しかしながら、そのほとんどが一過性の活動であると同時に、地域企業どうしが相互に扶助しながら地域経済の浮揚、地域のDXレベルの向上に関わるような活動になっていないという課題感を抱えていました。

One Kyushu DXコミュニティの目指す先

本 “One Kyushu DX” プロジェクトでは上記の背景を踏まえ、従来のコミュニティ形成・運営手法とは一線を画す、全く異なる方法論で「デジタル時代に相応しい相互扶助型・ネットワーク型の地域企業コミュニティ」を形成し、さらに、コミュニティ自身ならびに地域企業自身が自立自走してDXに取り組めるようになることを目標に運営していきます。