現在(2022年10月)のデジタル大臣として正しい人物を選べ

①菅義偉
②牧島かれん
③河野太郎
④平井卓也

デジタル庁とは、デジタル社会の形成に関する内閣の事務を内閣官房と共に助け、その行政事務の迅速かつ重点的な遂行を目的としている。主に、マイナンバーカードの発行やマイナンバー制度のシステム整備や運用を行っている法人です。それに加え、地方公共団体の情報化推進を支援する取組も行っています。

 


正解は、③河野太郎になります!

河野太郎の公式サイトがあり、プロフィールや様々な主張、河野太郎にメールも送信できますので、ご興味のある方は下記サイトを見てみてはいかがでしょうか。
衆議院議員 河野太郎公式サイト

主なデジタル庁の出来事
2021年

5月12日 準備室立ち上げ
9月1日 デジタル庁発足
10月20日 マイナンバーカードの健康保険証としての利用開始
10月26日 ガバメントクラウドの対象となるクラウドサービスの決定
12月20日 新型コロナワクチン接種証明書アプリ / Visit Japan Web運用開始
12月24日 デジタル庁発足後初の「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の閣議決定

2022年

4月27日 キャッシュレス法の成立
5月10・11日 独G7デジタル大臣会合への大臣の出席
6月7日 「デジタル社会の実現に向けた重点計画」改定版の閣議決定
6月3日 デジタル臨時行政調査会「デジタル原則に照らした規制の一括見直しプラン」を策定
6月17日 デジタル田園都市国家構想推進交付金(デジタル実装タイプTYPE2/3)の交付決定

デジタル庁の注力領域として「3つの柱を定義」

1.生活者、事業者、職員にやさしい公共サービスの提供

2.デジタル基盤の整備による成長戦略の推進

3.安全安心で強靭なデジタル基盤の実現

参考:https://www.digital.go.jp/policies/report-202109-202208/